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297話

黒子が今回私の体を気持ち良くしてくれた。彼は休むことなく私の体を突き上げ続け、私は声を上げずにはいられなかった。ただ、ここは非常に静かな場所だったので、あまり大きな声は出せなかった。でも黒子は今回本当に上手くなっていて、私の下の方からは止めどなく愛液が溢れ出ていた。

しばらくすると、黒子はさらに激しくなってきた。なんと彼は私の両足を持ち上げて自分の肩に乗せ、狂ったように腰を動かし始めたのだ。黒子のそんな動きで、私はたちまち天にも昇るような快感に包まれ、とても気持ち良くなった。

黒子も明らかに興奮を増していき、彼もまた止めどなく喘ぎ声を漏らしていた。最後には彼も我慢できずに大きな声を上げ始め...