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295話

黒子は私の体を軽く撫でただけで、思わず小さな声で甘い声を漏らしてしまった。お尻が思わず動いてしまうと、黒子は興奮した様子で私の下着を膝まで脱がしてきた。

そのとき、私は自ら片足を伸ばし、下着を足首まで下げると、足で蹴り飛ばして草の上に投げ出した。こうして下半身が丸見えになり、黒子の視線に晒されることになった。

黒子は私の下の黒い森を見つめ、異常なほど興奮した様子だった。彼は頭を下げて匂いを嗅ぎ始め、キスをしようとした瞬間、私は恥ずかしさのあまり両足をきつく閉じてしまった。私の足がもじもじと動くのを見て、黒子はついに我慢できずに自分のズボンに手をかけた。

あっという間に黒子は自分のズボンを...