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294話

黒子が私の体が絶えず動いているのを見て、さらに興奮した様子を見せ始めた。彼は食べながら、手を私の太ももへと這わせ始めた。

私の両足ははっきりと彼の下半身にある鋼鉄の槍が今や非常に強く勃ち上がり、私の体に押し当てられているのを感じ、それが私に強い反応を引き起こした。

黒子の手が私の太ももを暫く撫でた後、今度は太ももの付け根へと移動していった。すると今回、私の体は本能的に両足を大きく開いてしまった。

そして黒子はそのまま太ももの付け根に触れた。ズボン越しではあったが、黒子にこうして触れられると、やはり私の体は血が沸き立つような感覚に包まれた。思わず私は喘ぎ声を漏らし始め、両手で黒子の首をきつ...