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284話

黒子は衣服越しに私の胸を軽く撫で、さらに興奮を高めていった。彼の荒い息遣いが熱気とともに私の顔に吹きかかるのを感じる。彼の手は胸を撫で続け、興奮のあまり次第に力が強くなっていった。

黒子が興奮して力を入れて私の胸を揉んだ瞬間、胸の張りを感じ、母乳が飛び出してしまった。私はすぐに黒子に言った。「黒子、服が汚れちゃった。早く捲り上げて!」

黒子はそれを聞くと、少し乱暴に私の服を捲り上げた。すると、中のピンク色のブラジャーが黒子の視界に飛び込んできた。同時に、雪のように白い胸の大半が黒子の目に晒された。黒子はそれを見て目が釘付けになり、真っ白な胸から視線を離せないでいた。

私は黒子の渇望に満ち...