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263話

私は思わず両足をきゅっと閉じた。許先生の触れ方で体がくすぐったい感覚になり、同時に居心地の悪さも感じ始めていた。それでも許先生の手は私の太ももの内側をなお撫で続け、しばらくすると、体の下の部分がさらに落ち着かなくなってきて、そこがだんだん濡れてきていることを感じた。

ついに許先生の絶え間ない愛撫と刺激に、私の両足はゆっくりと少し開いていった。許先生はすぐに私のパンティーを脱がし始め、膝まで下げ、さらに膝から足首まで下げていった。私は自ら進んで彼が私のパンティーを脱がすのを手伝った。

このとき、許先生の指は私の下の部分を撫で続けていて、その溝に触れたとき、私は電気が走るような興奮を感じた。許...