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224話

李社長が私の両脚の間に顔を埋めた瞬間、私はこれ以上ないほど恥ずかしさを覚えた。死ぬほど恥ずかしくて、足を閉じようとしたけれど、まったく力が入らなかった。李社長の両手はあまりにも強かったのだ。

彼はそうやって私の足を広げると、私の秘密の部分をじっと見つめ、それから指先でそっと触れ始めた。彼はにこにこしながら言った。「わぁ、菀儿、まだ満足していないみたいだね。下がとても濡れているよ!」

李社長はそう言うと、すぐに指を私の体の下にある小さな豆のような部分に当てた。女性の体で最も敏感な場所だ。彼はそこを強く押し続け、私の体は耐えられないほどの感覚に襲われ、下からは止まらずに愛液が溢れ出ていくのを感...