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170話

「今、辛いかい?」阿超は顔を上げて、にこにこと笑いながら言った。

言い終わるや否や、私が口を開く間もなく、阿超は両手で私の足を力強く持ち上げ、自分の肩に乗せた。そして私の秘部をじっくりと見つめた後、彼のそそり立つものを私の体内に押し入れた。

彼は激しく動き始めた。動きは相変わらず乱暴だったが、今回の阿超は持久力があった。私は気を失っては目を覚まし、何度も何度も阿超に体を激しく責められた。ようやく阿超は大きな叫び声を上げると、全てを放出した。

翌日の夜、阿超は私をあのお客に会わせた。私が覚えているのは、阿超たちが彼を「劉さん」と呼んでいたことだけ。建材関係の商売をしているらしく、阿超たちのよう...