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51話

次にやってきた趙然は、そのまま制服の異なる二人の女性から同時にフェラチオを受ける贅沢な時間を過ごし始めた。

女将のフェラチオは「狂気」という言葉がぴったりくるほど激しく、毎回大きく上下に動かし、趙然はまるでロケットに乗って空高く打ち上げられるような感覚だった。一方、女性店員のフェラチオはゆっくりと丁寧に味わうようなもので、趙然の睾丸さえも静かに愛撫してくれた。

その心地よさに趙然の太ももまでしびれるような快感を覚え、趙然は二人の髪を撫でながら、二人が少し休んだ隙に一歩前に進み、大きなベッドに横たわった。

二人もベッドに這い上がり、女性店員は趙然の乳首を舐め回し、女将は趙然の両足の間に伏せ...