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37話

「あっ……」赵然が叔母の陰核を吸い、指を小さな肉穴に差し入れて軽く掻き回すと、叔母は左肘を地面について、左手で地面の小さな草を必死に掴み、右手を赵然の髪に差し入れてもみほぐしていた。滑らかな臀部は絶えず内側に引き締まり、体もくねらせ始めた。

赵然が「チュッチュッ」と音を立てて吸っていると、蹴り飛ばされたハイヒールの片方が草地に落ち、叔母の体が三度目の準備を終えたことを告げていた。

ストッキングの中の十本の足指が突然前方に強く丸まり、すぐに後ろへと開いた。それまで赵然の頭を押さえていた手が、強く押し付けるのから上へ引っ張るように変わり、首は懸命に後ろへ反った。

「あぁっ……」叔母は狂ったよ...