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127話

赵然は中に入ると、しばらく動きを止め、叔母さんの滑らかで柔らかな体に覆いかぶさり、奥まで挿入した感覚を静かに堪能していた。快感が少し引いてから、ゆっくりと抜き差しを始めた。

同時に、彼女の美しい首筋や絹のような背中に軽いキスと舐めるような愛撫を施し、両手で乳首を揉みしだき、つまみ続けた。

次第に、叔母さんも赵然の熱いものが体内で動くのをただ受け入れるだけではなくなった。腰を振り、お尻を動かし、前後に赵然の動きに合わせ始めた。ゆっくりでも激しくても、彼女は完璧に赵然のリズムと調和し、まるで長年連れ添った夫婦のように一体となっていた。

赵然は叔母さんが自分の性の虜になりつつあることを悟り、すか...