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125話

「花芯で感じる硬いものの突き上げ、春穴を激しく貫く動き、そのすべてが叔母にとっては何よりの悦びだった。乱れた髪、荒い息遣い、両手でレザーソファをきつく掴む姿。快感に耐えられない艶めかしさは、見る者の欲情を掻き立て、魂を宙に浮かせるほどだった。

突然、叔母の艶やかな身体が弓なりに反り、妖艶な瞳を強く閉じ、息を荒げながら唇から漏らす。「あぁ……小然……もう……だめ……早く……もっと……強く突いて……イッちゃう……あぁ……イクっ……」

叔母の子宮が強く収縮し、柔らかな肉壁が硬いものを吸い付けて離さない。乳白色の熱い愛液が波のように溢れ出し、骨まで蕩けるような鋭い叫び声と共に。濃厚で熱い愛液の刺激...