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122話

「もうすぐおばさんも絶頂に達するようだった。雪のように白く均整のとれた両脚が強く竜然の頭を挟み込み、切迫した様子で雪のような尻を突き上げる。竜然は息苦しくなったが、すぐに収まった。おばさんの中から濃厚な乳状の半透明の愛液が噴き出し、白い太ももを伝って流れ落ちた。

竜然はすぐにそれを舐め取った。味は悪くない。正直なところ、おばさんの蜜壷から噴き出す愛液を味わうことは彼にとって至福だった。

おばさんは敏感な体質で、すぐに感じてすぐに満足する。今、彼女は荒い息を吐きながら少し腰をくねらせて笑った。「竜ちゃん、この何日かおばさん、あなたに会いたかったのに、いつもすぐ帰っちゃうから。だから今日は、も...