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966話

「お兄ちゃん、あぁ、旦那さま、んぁ、ちょうだい…」楊思思はもう我慢できなかった。彼女はより強い刺激、より大きな慰めを必要としていた。

林浩も頃合いだと感じ、楊思思の体の位置を調整して、彼女の下半身が自分の宝物に正確に向くようにし、一気に腰を下ろさせた。

巨大なものが素早く激しく突き入った。

腰を下ろした楊思思は、自分の下半身が何かで一気に満たされる感覚を覚え、思わず「あっ」と声を上げた。そして体が次第にしびれていき、林浩に何度も突き上げられ、刺激的な絶頂状態へと導かれていった。

「あぁぁっ、んんっ、はぁっ」快感の声が楊思思の口から連続して漏れ出した。彼女は体を絶えず揺らし、上下に動き続け、今や...