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867話

「それじゃあ芊芊、まだ私にミルクをくれるの？」

私は熱のこもった眼差しで尋ねた。

「いつ飲みたくなっても、芊芊はあげるよ」芊芊も感情が高ぶっている様子で、小声で言った。明らかに心の準備はできているようだった。

「喉が渇いた。今すぐ飲みたい」

私は頭を下げ、芊芊に覆いかぶさった。

芊芊は私の頭を撫でながら、ぴっちりとした練習着をめくり上げた。

ヨガウェアはとても締め付けるもので、芊芊が服を首元まで持ち上げたとき、私の目の前に現れたのは別の種類の美しさだった。

日本のビデオでは、緊縛というのだろうか？

練習着が胸をきつく締め付け、ある種の異なる魅力を醸し出していた。あの狂った日本人たちがどう考えて...