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823話

この時、韓錦繍は恐らくもうこれ以上専門的な助産師に相談することもできず、私の言うことを信じるしかなかったのだろう。

実際、私の言ったことは間違っていない。誰も文句のつけようがないはずだ。

韓錦繍は少し頭を曲げた。自分の小さな可愛い乳首に届こうとしているようだが、彼女のCカップ程度の胸では明らかに無理だ。聞いた話では、FやGカップ、あるいはHカップくらいの女性でないと無理だという。

「あなたが!」

韓錦繍が突然きっぱりと言った。「あなたがやって」

私に飲めというのか?

炎症が怖いというわけではない。最悪、消炎剤を飲めば良いだけの話だ。ただ、韓錦繍の胸を揉みしだいて、母乳を出すなんて、それは韓さん...