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7話

「それに、私たちの関係を考えると、さらに刺激的に感じるわ....」

「王おじさん、もう少し優しく、あぁ...っ」私が力を入れると、蘇玲玲は気持ち良さそうに声を上げた...

その声を聞いて血が沸騰するような感覚に襲われ、彼女を抱きたいという思いが強くなった。「玲玲、力が弱いと効果が出にくいんだ。吸うのが辛いなら、別のやり方に変えようか」

そう言って、私は口から舌に変え、尋ねた。「玲玲、こっちの方が優しく感じるだろう？」

「王おじさん、ずっと優しくなったわ...」蘇玲玲は小さく頷き、顔には満足の色が広がっていた。

「優しくなったなら良かった」私はそう返したが、心の中では言葉では言い表せないほどの刺...