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679話

「申雪は渋い顔で言った。

「もう遅いし、林先生はもう来ないと思うわ。他の学生に見つかることについても、心配しなくていいのよ。王おじさんの宿舎に行けば、誰も私たちに気づかないから」俺は申雪の前に立ち、彼女の魅力的な体を見つめながら、我慢できずに即座に彼女の胸に手を伸ばした。

「王おじさん、人がいるわよ！見つかったらどうするの？」申雪は驚いて、急いで俺の手を払おうとした。

だがここまで来て、彼女の言葉で引き下がるわけにはいかない。今日こそこの娘を落とさなければ。

そこで、俺は軽く笑いながら言った。「王おじさんは全然怖くないよ。申雪さん、スマホは気に入ってるかい？王おじさんのスマホを使うだけで、お返...