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563話

張昕凝は私の言った通りに全てやってくれた。見ていて興奮しないわけがない。あの堂々とした張主任がこんなにも淫らな一面を持っているなんて、誰が想像できただろうか!

再び私に検査されることになった彼女だが、検査が終わるまで我慢するだろうと思っていた。少なくとも検査が終わってから誘ってくるものだと。だが後になって分かったのは、私の考えが甘すぎたということだ。検査も終わらないうちに張昕凝は我慢できなくなり、まるで発情したように私という老人を求めてきたのだ。

私がそんな誘惑に耐えられるはずもなく、二つ返事で張昕凝と激しく交わることになった。

今回も極上の快楽を味わった。張昕凝も同様だったようだ。まる...