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518話

「大丈夫ですよ、王先生、どうぞ話してください！」張昕凝は今、私に対してより強い反応を示している。

「実は方法はとても簡単なんですが、ちょっと恥ずかしいことなんです。後ろからの挿入が最も深い状態になるとはいえ、そのやり方ではあなたの下の部分が常に膨張しているだけで、十分に広がっていない状態なんです。ですから、完全に広げるためには様々な角度からの挿入が必要なんです。つまり、私たちはいろいろな体位を試す必要があるということですが、よろしいでしょうか？」

私は真面目な顔で、とんでもなく厚かましいことを言い放った。

「それは…」張昕凝が私の意図を読み取れないはずがない。これは彼女と本格的に一戦交え...