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512話

「張主任、私が言った以上は、必ず拡張のお手伝いができますよ」私は自信に満ちた声で言った。

「言うだけなら簡単よ。まずはあなたの道具が適格かどうか確認させてもらうわ。ズボンを脱いで、見せなさい」張昕凝は私の下半身を指さした。

「いいですよ、問題ありません」ズボンを脱げと言われて、もちろん喜んで従うさ。それに、自分のサイズは誰よりも自信がある。どんな女性も見れば驚嘆するはずだ。ましてや彼女の詰まりを解消して拡張するなんて!

それに、彼女が私にズボンを脱げと言うのは、つまり関係を持ちたいということだろう。

私は内心狂喜し、すぐにズボンを脱ぎ捨て、私の大将軍をあらわにした。

「王...王医師...