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504話

「あっ!!」彼女の最も秘密な場所を開いた瞬間、張昕凝は我慢できないかのように小さく喘ぎ声を漏らした。彼女の体は震えが止まらず、明らかに緊張していた。

もちろん緊張の中にも快感が混じっていた。なぜなら私は開く動作と同時に、他の指で彼女の敏感な部分にそっと触れていたからだ。

張昕凝はきっと気持ちよさを感じているはずだ。

開いた後、私の心臓も激しく鼓動し始めた。彼女の中は外側と同じくピンク色で美しく、女性の最も本当の姿を間近で観察できることは刺激であり光栄なことだった。今、彼女の最も大切な場所をはっきりと見せてもらっている。

内側のピンク色と溢れ出した液体を見れば、彼女がどれほど緊張しているかが分か...