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502話

今、私は美しい張昕凝とその魅力的な体つき、特にその大きな尻を見ながら、興奮してきた。誰が想像できただろうか、さっきまで高慢ちきに反対していた彼女が、今は私の前で服を脱ごうとしているなんて。しかも、体制内の女性でこんな素晴らしいスタイルの持ち主がいるとは。

そんなことを考えながら張昕凝を見ていると、私の視線は熱くなり、彼女の下半身に目を向けて言った。「まずはズボンを脱いでもらえますか？検査しやすいように」

「はい、王先生」張昕凝はうなずき、私の熱い視線の下でスキニーパンツを脱ぎ始めた。

私は目を見開いたまま、彼女の下がどんな感じなのか、パンツを脱いだ後の大きな尻はスキニーを履いているときの...