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50話

「はは……」私は興奮のあまり慌てて食事を平らげた。再びスー・リンリンの下着に触れると、もう完全に濡れていることに気づいた。

「リンリン、ホテルに行こうか?」食堂を出た後、私は尋ねた。

「ホテルだと身分証明書が必要だし、もし見つかったらどうするの?」スー・リンリンは心配そうに言った。

「じゃあホテルじゃなければ、どこでするの?」私が問いかけると、

頬を真っ赤に染めたスー・リンリンが、私の想像もつかなかった言葉を口にした。「王おじさん、この学校には小さな林がたくさんあるから、どこか見つけて、その…しない?」

「いいね、いいね!」学校の林の中でするなんて、これ以上ない刺激だ。若い頃に何度も...