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458話

その考えが浮かんだからか、私は極めて悪質な行為に走った。同僚が韓欣と周暁暁の両方を得る感覚を味わうため、韓欣に彼女の下半身の動画を次々と送らせたのだ。

そして韓欣の動画を見ながら、周暁暁と行為に及んでいた。

周暁暁に見られないよう、彼女にはお尻を突き出させて後ろから挿入した。

片手で韓欣から送られてきた動画を持ち、もう一方で周暁暁の白く柔らかな丸いお尻を見る――この感覚は最高に気持ちよかった。

だがそんな状況で、周暁暁は私の様子がおかしいことに気づいた。私のスマホに見知らぬ女性の動画が映っているのを見た瞬間、周暁暁の幼い顔は凍りついた。「あなた、この子誰なの?」

それを聞いた瞬間、全身に震えが...