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457話

「旦那様はお金をくれたんだから、私を抱いていいよ!」

周暁暁の言葉を聞いて、私の顔に一筋の照れが走った。

「へえ、お金を払えばあなたを抱けるんだね?」

「違う違う、旦那様だけよ、お金をくれるのも私を抱けるのも。旦那様がいてくれて本当に幸せ」周暁暁は私にぎゅっと抱きついた。

「旦那様が良い人だって分かったなら、ちゃんと旦那様に尽くさないとね」私は悪戯っぽい笑みを浮かべて言った。

「うんっ...暁暁、今から旦那様に尽くすね」周暁暁は従順に微笑むと、私のズボンのファスナーを下ろし、私の逸物を取り出して咥え始めた。

「あのね、旦那様、どんどん大きくなってるよ」舐めながら周暁暁が言った。

「それはね、全...