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444話

「もともと真面目だった私の気持ちは、一気に熱くなった。こんな氷山美人が服を脱ぐところを見るのは初めてだ。

この感覚がどれほど刺激的か言うまでもない。しかも、彼女の体つきは想像通り、素晴らしすぎる！

彼女が身につけている黒いブラジャーは、信じられないほど白く豊満な胸をより一層セクシーに引き立てていた。

彼女の雰囲気と相まって、まさに氷と炎の二重奏だ。

しかし、彼女は上着を脱いだだけで、すぐに保健室のベッドに仰向けに横たわり、歯を食いしばって言った。「始めて！」

李冰冉が目を閉じている様子は、まるで私が彼女に悪戯でもするかのようで、思わず苦笑してしまった。

李冰冉は私がしばらく動かないのを感じ、不...