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35話

「隠し通せるものではない。この老いぼれの私が、まさか若くて美しい女性にこんなに熱心に私の年老いた銃を愛してもらえるなんて、死んでも思いつかなかった。

天軍も想像もできないだろう、彼の妻がこんなに私の世話を焼くのを喜ぶなんて!」

蘇玲玲の動きが速くなるほど、私は気持ち良すぎて耐えられなくなっていた。

蘇玲玲は夢中になり、もう一方の手で自分の下の方を撫で始めた。

私はそれを見て耐えられるはずもなく、彼女を味わいたくなった。

「王おじさん、私も欲しいわ、いい?」蘇玲玲はそのとき切望するように私に言った。

「もちろんだとも、王おじさんも玲玲を味わいたい、玲玲を気持ちよくしてあげる……」私はすぐに横にな...