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323話

「くそっ、こんなに感じやがって、俺が来たぞ!」

俺は大声で罵りながら、彼女の方へ歩み寄った。確かに蘇玲玲もまだそこにいて、こんな行為は明らかに度を越している。だが、我慢できなかった。あの邪な光景が堪え難く、狂ったように成し遂げたいと思った。さらには、李玉を気持ちよくさせれば、俺が彼女の嫁と不倫していることも気にしなくなるんじゃないかとさえ考えていた。

そうなれば、三人で一緒にできるんじゃないか?結局、李玉は昨日俺とやっている時に、こういう状況に興奮していたんだ。彼女だって喜ぶはずだ。

蘇玲玲が望むかどうかは分からないが、姑が強制すれば、きっと俺たちと一緒にするだろう。

これこそ最高の快楽じ...