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315話

絶頂を迎えるような感覚！

彼女の魅惑的な喘ぎ声、そして彼女の渇望、さらに玲玲の体が与えてくれた今までにない快感で、もう我慢できなくなり、最高速に達し、大きな声で「あっ！」と叫びながら、一気に全てを蘇玲玲の体内に放出した。

「あぁっ、あなた、私の中に入ってきた、赤ちゃんできちゃうね！」

その瞬間、蘇玲玲の声も最高潮に達し、私は言葉では言い表せないほどの快感を味わっていた。肉体的な喜びだけではなく、精神的な満足感も得られた。

やっと俺は玲玲の体内に種を蒔くことができた。

「あなた、中に出したの？」私が動きを止めると、蘇玲玲も気持ちよさそうに荒い息を吐きながら言った。この瞬間、彼女もようやく...