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313話

「これが玲玲、僕の愛する女だ」

そして、僕は玲玲に対して激しく攻め立てた。体が心地よい快感に包まれる一方で、心も浮かれていた。昨夜は玲玲の姑と関係を持ち、一昨日の夜は宋可欣とも。そして今、最愛の女とまた一緒になれる。

本当に気持ちいい。

僕の精子を玲玲の体の中にいつでも注ぎ込みたくて仕方がない。彼女を極限まで気持ちよくさせ、そして僕の子を宿させたい。

そんな心理的な高揚と快感に刺激されながら、激しく動きながら先ほどの質問を続けた。「玲玲、本当に叔父さんの子を宿したいのか?」

「あなた、そうよ、あなたの子が欲しいの!赤ちゃん産みたいの、叔父さん、すごく気持ちいいわ!」蘇玲玲の可愛らしい...