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19話

昨日のことは、彼女の心にも深く刻まれていた。

李玉はまだキッチンにいるが、今すぐ蘇玲玲のズボンを下ろせば、彼女を手に入れることができる。

「んっ...あぁ...」私に触れられ、蘇玲玲は徐々に昨日のような甘い吐息を漏らし始め、それを聞くと私はますます我慢できなくなった。

「玲玲、しようよ。お義母さんが料理を終えるまで少なくとも二十分はかかる。俺たちが気持ちよくなるには十分な時間だ」

私は蘇玲玲の耳元でそう囁いた。

「王おじさん、したい...したい...」この時の蘇玲玲は既に私の挑発で限界に達しており、私の言葉を聞くとこくりと頷いた。

「玲玲、すぐにするからね、焦らないで」

蘇玲玲の承諾を得た私は...