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137話

「はは、青ちゃん、紅ちゃんのことはほっといて、今は王おじさんが青ちゃんの家に来たんだから、これからどうしようか?」

蘇青はそんなに恥ずかしがり屋ではなかった。家に戻るとすぐに彼女の淫らな一面を見せ始め、何も言わずに私を抱きしめてきた。その柔らかな双丘が私の胸に押し当てられ、絶妙な柔らかさを感じる。

こうなった以上、私ももう装う必要はない。蘇青の初めてを奪い、処女の味を堪能したいという思いが膨れ上がっていた。

私は迷わず手を伸ばし、蘇青の丸みを掴んで揉みしだいた。蘇青は私の胸に顔を埋め、甘い吐息を漏らし始めた。

私の中の欲望が一気に燃え上がった。

どうあっても、今日は絶対に蘇青を抱いて...