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125話

彼女は続きを言わなかったが、私は彼女の意図をすべて理解していた。

私の承諾を得た白馨柔は、ゆっくりと机の下に潜り込み、まるで小さな猫のように私の両脚の間に身を丸めた。

その光景を見て、私の中の獣性が目覚めた！

彼女のこの仕草が、私の心の奥底にある獣性を呼び起こしたのだ。

今の白馨柔は、まるで子猫のように私の机の下で身を縮めていた。

私の机は外から下が見えない構造で、隙間もなく、足を伸ばす空間は非常に広々としていたため、人が一人しゃがんでいても特に窮屈には感じないほどだった。だから私は白馨柔にそこにしゃがんでもらうことにした。

白馨柔は顔を赤らめていた。

最初は口で奉仕することに乗り気ではなかっ...