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122話

下も同じく、やはり何も身に着けておらず、しかも、もう濡れて濡れていた。

蘇玲玲の下の濡れ具合を感じながら、まるで天から降り注ぐ甘露に触れたかのようで、私を激しく刺激していた。

このように触れられて、もともと我慢できなかった蘇玲玲は、すぐに切なげに言った。「王おじさん、欲しい、欲しい、早く私を抱いて」

「玲玲、焦らなくていい、すぐに抱いてあげるから」私はもう我慢できず、すぐに二人の服を全て脱ぎ捨て、その後蘇玲玲を彼女と夫の天軍のベッドへと抱き上げた。

「王おじさん、早く私と天軍のベッドで私を抱いて!!それに、義母を抱いたのと同じように抱いて!」ようやくベッドに横たわると、蘇玲玲は切望するように叫...