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11話

「ああ、王おじさん、私、欲しい…早く私を抱いて!」蘇玲玲は私の逸物を見るなり、完全に刺激を受けたかのようだった。

「玲玲、おじさんがすぐに抱いてあげるよ」

蘇玲玲の言葉は、さらに強く私を刺激した。夢中で私と親密になっている蘇玲玲を見つめ、そして彼女の下半身を見つめながら、私はすぐにその場所へと向かった。

体内の火が完全に爆発し、私は蘇玲玲を手に入れ、彼女の味を知ることができた。

この瞬間、私は極限まで興奮していた。心の中では、李玉と天軍が出かけてたった三日で、ずっと思い続けていた蘇玲玲を手に入れられるとは思ってもいなかった。彼らに対して少し申し訳ない気持ちもあるが、仕方ない、誰のせいでもない、...