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808話

私はマイリーが興奮で高揚している様子を感じ取った。彼女の体は柔らかく、熱く、そして震えていた。マイリーは少し身をよじらせながら繰り返した。「だめ、私には線引きがあるの」

チウ秘書はタイミングを見計らい、手で私のモノを撫で、遠慮なく握りしめると、マイリーの恥ずかしそうな秘所に先端を当て、ゆっくりと挿入した。

挿入しながら笑みを浮かべて言った。「線引きというのはね、乗り越えるためにあるものよ」

マイリーは半ば拒みながらも半ば受け入れるように私を受け入れた。長い間のブランクと緊張のせいで、彼女の通路はとても窮屈だった。私は姿勢を調整し、チウ秘書の助けもあって、彼女の最も深いところまで完全に挿入...