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790話

丘助手は携帯のアプリを開き、小型カメラの監視映像がはっきりと映し出された。

私がまだ少し心配していると、丘助手は言った。「大の男が何をそんなにくよくよしているの？まさか私のダメ夫にも劣るとでも思っているの？」

私は答えた。「やっぱりただ抱き合ったりキスしたりするだけにしておこう」

丘助手は自分のパンティを脱がせるよう言った。濡れたら履き心地が悪くなるからと。私はその通りにし、ついでに彼女のぽっちゃりとしたお尻を軽く叩いた。

しばらくイチャイチャした後、丘助手は頬を赤らめて言った。「あなたの下の方を味わいたい」

私は言った。「やめてよ、午後に使ったままで洗ってないから」

丘助手は答えた。「ウェッ...