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758話

私は彼女の上に覆いかぶさり、彼女の中に挿入した。今回の行為は前回よりもずっと優しく、キスと愛撫が中心だった。梁姉さんは感情を爆発させ、ずっと「ダーリン」と呼び続け、私が「ハニー」と返すたびに、彼女の瞳は恍惚として愛情に満ち溢れていた。

今回は何度か体位を変えたが、ほとんど正面から向き合うものばかりだった。梁姉さんはずっと私にキスをしたい、私を見ていたいという思いから、私をぎゅっと抱きしめ続け、そのせいで私も思うように動けないほどだった。長い間絡み合った後、再び彼女の中で果てた。

梁姉さんは精子を逃がさないように腰を上げ続けた。私から見るとそれは少し滑稽だが、同時に非常に官能的で魅惑的だった...