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72話

高叔母さんは疲れてきたようで、高叔父さんのまだ柔らかくて元気のない部分から手を離した。

両腕を広げて高叔父さんの体を抱きしめ、彼女の柔らかな胸が高叔父さんの胸板に擦れているのが感じられた。

高叔母さんは高叔父さんの片脚に跨り、お尻を高叔父さんの太ももに乗せていた。

私は高叔母さんの胸を正面からはっきりと見たいと強く思っていた。正直なところ、服越しに彼女の美しい胸を見るのはずっと前からで、その柔らかさが服の中でどんな形をしているのか、大きさや色はどうなのかと想像し続けていた。

しかし、この角度からは横後ろからしか輪郭や形を見ることができなかった。

それでも横から見る限り、高叔母さんの胸は補正下着...