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677話

「晶ねえさん」は魅惑的に腰を揺らしながら、私のズボンの股間に手を伸ばしてきた。

「なにが牛肉だの牛乳だのよ。これ全部ジムで鍛えてきた成果なんだからね」

「でも前に中国にいた頃もジム通ってたじゃん。なんでこんな効果出なかったの?」と私が言うと。

「中国じゃ三日坊主だったのよ。ドイツではまったく暇で、やることなくて、だから続けられたの」と晶ねえさんは言った。

晶ねえさんは素早く私のベルトを外し、スラックスとパンツを一気に引き下ろすと、私の前にしゃがみ込み、私のものを両手で包み込むように持って、口に含んだ。

彼女の温かく柔らかい口の中で、私のものはすぐに硬くなった。晶ねえさんの動きは優しくな...