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673話

「それで?その後は?」と私が尋ねる。

晶姐は恥ずかしそうに言った。「その後はね、青姐というこの尻軽女がずっと私を導いてくれたのよ。私だって愛を楽しむ権利があるって気づかせてくれたの。でも体は準備できていたのに、いつも何かのタイミングでうまくいかなくて、あなたを手に入れられなかった」

「いや、そんなことないよ。南の方で、僕たち一緒になったじゃないか」と私。

晶姐は首を振った。「あの時は寝てたから、カウントしないわ」

「嘘つけ、起きてたじゃないか」と私は言った。

「寝てたのと同じよ。何の印象も感覚も残ってないもの」と晶姐。

私は一気に晶姐の既に少し濡れていたパンティーを引き下ろし、「じ...