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641話

「心の中で思ったよ、あんただって叔母さんより少し年上なだけじゃないか」

確かに長い間家にいて暇を持て余していたせいかもしれない。

高叔母さんは私の下の物を撫でながらキスをして言った。「二人だけじゃもう手に負えないわ。これからは一緒に来て、思う存分楽しませてあげる」

私は恥ずかしくて返事ができなかった。高叔母さんは私の前にうつ伏せになり、自分の白い胸で私のものを挟み込み、魅惑的な表情で見つめながら上下に擦り始めた。

私は言った。「どうしてこんなことできるの?」

高叔母さんは答えた。「アダルトビデオを見て覚えたのよ」

高叔母さんは挟みながら独り言のように言った。「今のうちにまだ大きいから楽しませて...