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636話

「はぁっ、はぁっ」と義叔母は息を荒げ、無意識に両脚を開いたり閉じたりしながら、私の愛撫を楽しんでいた。しばらくお尻を撫でた後、私は手を前に移動させた。彼女の下半身に触れると、義叔母は気持ち良さそうに「んっ」と声を漏らした。そこから少し熱気を感じることができた。

義叔母は私をきつく抱きしめた。私はストッキング越しに彼女を愛撫しながら、キスを交わした。

「あなたがもう少し来なかったら、私、性冷感になるところだったわ」と義叔母は息を切らしながら言った。

「性冷感になるとどうなるの?」と私は尋ねた。

「そういうことに興味がなくなるのよ」と義叔母。

「じゃあ、考えたことはある?」

「忙しすぎ...