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503話

「こうすれば足を曲げる必要がなくて、バックの体勢が特に気持ちいい。彼女の美しいお尻が僕のモノの下で波打つように動くさまを眺めながら、毎回奥まで滑らかに入っていく感覚がたまらない」

しばらくすると張姉さんは立っていられなくなり、トイレの便座に跨るよう言ってきた。彼女が僕の上に跨り、向かい合って首に腕を回し、「息子ぉ」「旦那ぉ」と甘えた声で呼びながら腰を動かす。この体勢は張姉さん自身が一番イキやすいようで、上で十数分揺れ動いた後、二、三回絶頂を迎えた。

僕もそろそろだと思ったが、まだ射精には少し足りない感じがした。

張姉さんはため息をつくと、僕の前に跪き、熱心に僕のモノをくわえ始めた。同時に...