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465話

「小池のあそこは本当に綺麗だ」私が丁寧に愛撫すると、小池は既に私のものを咥え込み、大きな声で喘ぎ始めた。口からは「お兄ちゃん、お兄ちゃん、もう無理」という言葉だけが漏れていた。

私が最後の一突きを力強く与えると同時に、小池は身体を震わせ、内側が収縮し、そこからたくさんの愛液がじわじわと溢れ出した。私は彼女に寄り添って最後まで愛撫し、彼女の絶頂は途切れることなく続いた。小池の喘ぎ声は泣き声に近くなり、「お兄ちゃん、イっちゃった、イっちゃった」と呟くばかりだった。

小池の震えが落ち着いてきたとき、私はいたずらに彼女の秘所の奥をそっと触れてみた。

小池は一瞬で身体を強張らせ、「だめ!」と叫んだ...