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456話

私の手も張姉の太ももを撫で回していた。その柔らかい感触に興奮を抑えきれず、次第に太ももを上へと手を這わせていく。張姉は少し足を開き、私の手が太ももの付け根に触れられるよう協力してくれた。そこから伝わる温もりを感じる。

張姉は優しく私のズボンを少し下げ、そこを露出させた。彼女は私の前に跪き、手で包み込むように数回扱いてから言った。「残念ね、私も小池も、年寄りは年寄りで若すぎは若すぎで、あなたの伴侶には相応しくないわ。でも私の魂も体も、いつでもあなたが欲しいときはあなたのものよ」

彼女は不思議な笑みを浮かべて言った。「実は小池も同じように思ってるんじゃないかしら。女の勘はよく当たるものよ」

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