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449話

私は彼女のむっちりとした太ももに手を伸ばして摘まみながら言った。「寝たふりまでできるようになったんだね」

澄澄は私をぎゅっと抱きしめて言った。「何が寝たふりよ。私は早く起きて朝ごはんを全部作り終えたの。あなたを抱きしめてもう少し横になりたかっただけなのに、あなたがイタズラするんだもん」

私は言った。「イタズラなら、イタズラさせてもらおうか。君の小さな桃を味わってみたいな」

そう言いながら、彼女の両足の間に手を伸ばした。

澄澄は両足をきゅっと閉じて言った。「触るだけならいいけど、食べちゃダメ」

私は言った。「だめだよ、味わってみないと柔らかいかどうかわからないじゃないか」

澄澄は体をく...