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435話

「そう言うと彼女は私の方に顔を下げ、ゆっくりと奉仕し始めた。

私が手を伸ばして彼女の美しい尻を引き寄せようとすると、叔母さんは艶めかしく声を漏らしながら「軽く触るだけならいいけど、動かしちゃダメよ」と言った。

湿り気を帯びた彼女の下着を下ろしながら私が不思議そうにすると、叔母さんは恥ずかしそうに「もう限界なの。これ以上いじられたら、我慢できなくなっちゃう」と打ち明けた。

私は彼女の尻をしっかりと掴み、遠慮なく愛撫し始めた。叔母さんの体が一瞬震えると「やめて、これだけで十分よ、バカ。もう我慢できないわ。このあと力が入らなくなっちゃうから」と言った。

私はかまわず彼女を激しく愛撫し続けた。叔母さん...