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396話

高叔母は着替えてきた寝間着姿で近づいてきた。髪は後ろで一つに束ねてポニーテールにしている。

この寝間着は特別セクシーな下着というわけではないが、薄手の絹素材で作られており、背中の大半が露出していた。横から見れば豊満な胸の半分も見えるほどで、裾はかろうじてお尻を隠す程度の長さだった。今の高叔母の豊かな体つきと相まって、とても魅惑的に見える。

「高叔母さん、やっぱり綺麗ですね」と私は微笑みながら言った。

高叔母は私の隣に座り、その豊満な胸が襟元を大きく押し広げ、乳輪さえもはみ出しそうになっていた。

「何が綺麗よ。だいぶ太っちゃって、まるでバケツみたいになっちゃったわ」と彼女は私の髪を撫でながら言っ...