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371話

私は澄澄のネグリジェの中に手を滑り込ませ、彼女の白く柔らかな肌を撫でた。思春期の少女の肌は本当に滑らかで柔らかく、その感触は言葉では言い表せないほどだ。豊かさと弾力に満ちた触り心地に、澄澄は両足をきゅっと閉じ、私の愛撫に小さな声で吐息を漏らしていた。

文琪は私に横になるよう促し、私の足の間に顔を近づけて言った。「澄澄、よく見ていてね。教えてあげるから」そう言って頭を下げた。

文琪のテクニックは素晴らしく、その心地よい感覚に私は言葉にできないほどの快感を覚えた。

澄澄は文琪の動きに見入り、次第に大胆に受け入れるようになっていった。

三人で手探りしながら、お互いを探り合う。澄澄の体からは良...